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詰碁

<詰碁で棋力向上>
詰碁には二つの練習方法があります。
1.ちょっと考えて分からなければ、すぐに答えを見て反復練習。
2.自分なりの結論が出るまで、何日でも考え抜く。
この二つは、どちらが良いと言うものではなく、それぞれに目的と役目があります。

基本的な詰碁(実戦で頻繁に現れる形)の練習は、1の方がすぐれています。
良く出てくる形を暗記しておけば、石がまだ少ない段階で
この形になれば活きているとか死んでいるとか判断できようになるので大変に有利です。
繰返し繰返し練習して形を覚えるようにしましょう。

囲碁を覚えて、少し上達してくると3目中手(詰碁の出発点とも言える形)は、
ひと目で判断が出来るようになりますが、
これは誰しも、その場で考えているのではなく、
右脳が暗記しているからひと目で判断が出来るのです。
そして沢山の形を記憶しておく事によって初めて、
より難しい形の判断が出来るようになります。

もうひとつ詰碁には読みの訓練という意味があって、
この場合は2の方がすぐれています。
囲碁は、その対局毎に他では見た事のない新しい世界の連続ですから
どのように打ったら自分に有利になるか、その場で考えなければならない局面が多々あります。
そんな時に少しでも先を読めた方が有利であり、
そのためには、普段からのトレーニングが大事です。
言わば頭の筋力トレーニングのようなものです。


 <詰碁のコーナー>
 詰碁のコーナーで棋力向上のトレーニングをしましょう。

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